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【リンゴの腐敗実験】
2021/09/10
こんにちは。
株式会社 甲斐建設です。
今回は、ミラクトロンにおけるリンゴの腐敗実験結果を紹介致します。
実験方法は、ジッパー付き袋にミラクトロンXを2回塗布し、80日間放置しています。
写真左がミラクトロンを塗布したもの、右が無加工です。

80日後の結果は、ミラクトロンを塗布した袋に入れたリンゴはみずみずしく、食べても問題なさそうな状態でした。
無加工の袋に入れたリンゴは腐敗が進み腐っています。

ミラクトロンを施工すると、光・熱・風・空気・水で化学反応を起こします。元素同士の電位差によって電子を発生させ、有機汚染物質を還元分解することで消臭・抗菌・防カビ効果があります。
そのため電子バランスが整った袋の中に入っていたリンゴは、無加工のリンゴに比べ酸化、腐敗の進みがかなり軽減されていました。
そのほかにもたくさんの効果がありますので、お気軽にお問い合わせ下さい。